【合格体験記】甲南最下位から青山学院大学へ大逆転合格劇!
こんにちは、郷中塾の宮園です。
早速ではありますが、今回はタイトルの通り、甲南高校の最下位から、志望校である青山学院大学文学部に大逆転合格を果たした福留光太朗さんに合格者インタビューをしました!
・学校に全くついていけない人
・何を勉強したらいいのか分からない人
このインタビューを通して、光太朗くんが大逆転合格の裏側を赤裸々に話してくれましたので、ぜひ最後までお読みください!
序章:逆転合格を振り返って

めちゃくちゃ嬉しいです!!!
正直、いまでも甲南高校最下位争いしていた自分が、青山学院大学に大逆転合格したという事実を信じられない気持ちもあります。
高校生活を振り返ると、部活動ばかりに熱中して勉強はほとんどしてなかったです。
当然ですが、甲南高校でずっと最下位争いしてるような学力だったので、学校の先生からも
「合格できる大学はないよ」
「浪人してから頑張りなさい」
と言われてました。
だから「頑張って甲南高校に進学したけど、自分はFラン大学しか行けないのか…」と、将来に絶望していました。
そして、高校3年生の部活動を引退したタイミングで、中学校の時にお世話になった郷中塾を思い出しました。
あの時も甲南高校合格は厳しいという学力でしたが、短期間で逆転合格させてくれたので、藁にもすがる思いで郷中塾高等部に面談をお願いしました。
入塾面談の時に、宮園先生は当初から「日東駒専レベルも難しいと感じてるかもしれませんが、私なら光太朗くんをMARCHに合格に導くことができますよ。」と言われてて、
「マジで!!?」
「いやー、さすがに嘘じゃないかな〜」
とは思いましたが、先生がその根拠を一つずつ説明しながら自信持って言ってくれたことで、郷中塾なら人生が変わると思うことができて、両親も自分も本当に救われました。
第1章:甲南高校最下位からの大逆転

第1章−1:自分の可能性を自分で潰してはいけない
そうですよ(笑)。
正直、あの頃の自分は『終わってる』と思ってました。
甲南高校って、みんな勉強ができるのが当たり前じゃないですか。
その中で校内順位がずっと最下層をウロチョロしてました。
模試の結果が返ってくるたびに、『学年順位:300~位』というのを見て、「ああ、自分は甲南高校の落ちこぼれなんだな」って感じでしたね…
テスト結果は毎回すぐにゴミ箱に捨てて、見なかったことにしてました。
学校の先生との面談でも、
「福留くんはFラン大学しか進学先ないからね」
「北九州市立大学すら高望みじゃない?」
とか、散々な言われようで、自分でも『せめてどこか引っかかればいいや』くらいに思ってましたし、両親も自分の現状を知ってるから「自分の進学できる大学で頑張りなさい」という声かけしかなかったです。
あのときは将来に希望なんてなくて、ただ毎日が苦しかったです。
【宮園先生の振り返り】
光太朗くんとの入塾面談時、表情に「諦め」がべったりと張り付いていた印象を受けました。
鶴丸高校や甲南高校などの進学校という環境は、学力が追いついていない生徒に対してフォローがほとんどありません。
一度レールから外れると、周囲との相対比較によって自己評価が下がり続け、自力で這い上がるのが極めて困難な精神状態に陥ります。
しかし、私は彼との会話の中でMARCHレベルの大学なら絶対に合格できる確信がありました。
光太朗くんは決して地頭が悪いわけではなく、
・頑張ろうと思っても、何をしたらいいのか分かっていない
・周囲からの諦めの視線が彼の成長を阻害している
だけであり、努力の方向を示して全力で取り組むことができたら、MARCHレベルの大学は合格させることができるポテンシャルを秘めていると感じました。
光太朗くんは入塾面談の時に、自信なさそうに「北九州市立大学に行ければ…」と言っていましたが、
「北九州市立大学は夏までに合格ラインは到達するけど、本当にそこでいいの?」
「MARCHに絶対合格させるので、行きたい学部を調べてほしい」
と声をかけました。
これは根拠のない励ましではなく、彼の抱える課題さえ解決すれば、爆発的な伸びを見せるという戦略に基づいた可能性を提示しただけに過ぎません。
第1章−2:戦略的勝利の確信:なぜ「MARCH」だったのか

え、正直でいいんですか!?
宮園先生に「青山学院を目指そう」って言われたときは、「この人、何言ってるんだろう?」って思いました(笑)。
だって、高3の6月共通テスト模試で5割も取れてないんですよ?
受験まであと半年しかないし、学校の先生には鼻で笑われるようなレベルなのに、宮園先生だけは真面目な顔で「簡単な道ではないが、今からやれば絶対に間に合う」って言い切ってびっくりしました。
でも、宮園先生が自分のダメなところを具体的に指摘して、「ここをこう変えれば点数は跳ね上がる」って説明してくれたとき、初めて「MARCHは無理でも、少しはいい大学に行けるかも…」って希望が見えてきたのを覚えてます。
【宮園先生の振り返り】
私が光太朗くんにMARCHを提示したのは、彼の「猪突猛進さ」と「負けず嫌い」な性質が最大限活きると考えたためです。
国公立大学のバランスをとった勉強より、むしろ、教科を絞って難関私立大学のような高レベルな読解問題や知識問題に振り切った戦略の方が、光太朗くんには相性が良いと見抜いた故の大きな決断でした。
当時の彼は、基礎が全く入っていませんでしたが、基礎さえしっかり固めることができれば、あとは圧倒的な演習量によって、難関私立大学までの学力に引き上げることは十分に可能だと確信を持っていました。
あとは、一緒にどこまで泥臭く取り組めるかという、彼が部活動で身につけた粘り強さを信じて、最後まで戦い続ける覚悟だけが必要でした。
第2章:戦略的撤退と集中 ― 「捨てる」技術

第2章−1:泥臭くても勝ちにいく姿勢が奇跡につながる
「嫌いな数学をやらなくてもいいんだ!!!」という気持ちと、「数学捨てるということは進路が狭まるのでは?」という気持ちの2つがありました。
甲南高校って、やっぱり『国立大学至上主義』みたいな空気があるじゃないですか。
学校の先生たちも、
「国立大学の方がいいと思うぞ」
「私立大学は逃げた選択じゃないか?」
ってずっと言われてきたし、「数学から逃げることは悪いことだ」と思ってて、自分を責める気持ちもありました。
入塾するまでは、ほとんど勉強してなかったですが、その少ない勉強時間の半分くらいは数学に費やしていた気がします。
宮園先生から、
「数学を捨てて、たった3教科に絞って基礎から固める」
と言われたときは、楽になった気持ちと不安な気持ちが半分半分でした。
【宮園先生の振り返り】
多くの受験生が陥る罠が、この「国立大学への強迫観念」です。
苦手な科目に貴重な時間を溶かし続け、結局どの科目も中途半端に終わってしまう。
あなたも身に覚えがありませんか?
光太朗くんの場合、苦手な数学に時間を費やしていましたが、その投資に対するリターンは極めて低い状態でした。
こんな状態で勉強を続けても、たった1教科のせいで全教科の学力は上がりにくくなり、意欲も削がれて成長率が下がる一方です。
私は彼に、「戦略的撤退」を提案しましたが、これは敗北ではありません。
勝てる戦場で確実に勝ちを獲るための選択でした。
数学に割いていた勉強時間のすべてを、伸びしろの大きい英語や国語に全振りすることで、1教科あたりの習熟スピードは加速度的に上がります。
彼に伝えたのは、「全教科を平均的にこなす優等生」ではなく、「3教科で圧倒的に突き抜けたスペシャリスト」を目指す、彼の性質に合わせた戦略的勝ち方です。
【経済学の「機会費用」について】
「機会費用」とは、ある選択をしたことで、諦めなければならなかった『別の選択肢から得たはずの価値』のことを指します。
イメージ的には、日本語のことわざにある「隣の芝生は青い」と良く似ています。
光太朗くんが数学に取り組んだ3時間の機会費用(※隣の芝生は青い)は、
・英単語を200個を暗記する
・過去問を1年分解いて設問ごとの苦手を分析する
・古典文法の助動詞全範囲を丁寧に復習する
などが挙げられます。
彼にとって、数学で10点を上げるよりも、国語や英語で30点を上げる方が「コストパフォーマンスがいい」という状態でした。
「何かを選ぶことは、何かを捨てることである」
この冷徹なまでの合理性が、逆転合格の盤石な土台となりました。
第2章−2:一般論の頭でっかち情報に惑わされない

そりゃそうですよ!
受験情報に疎い自分ですら、共通テスト利用入試は難関国公立大学志望の受験生と戦うことになるので、
・MARCHなら、九州大学や大阪大学などの旧帝大受験者
・早慶なら、東京大学や京都大学などの最難関大学受験者
がライバルになるので、合格するのは相当厳しいというのは知っていました。
それでも、宮園先生から「光太朗くんなら、共通テスト利用でMARCHに合格する可能性があると感じたので、受験戦略を少し修正します」と言われてびっくりしました。
え、阪大や九大の人と戦うの!?
甲南高校で最下位争いしてた自分が…?
と思いましたが、その時は宮園先生に全力でついていくと覚悟を決めていたので、すぐに腹を括りました(笑)。
今となってはの話ですが、共通テスト本番では、
英語リーディング:100点満点
国語・英語R.L・理科基礎:91.2%
という自己最高点を出すことができて、青山学院大学文学部に余裕合格しました。
あと、学校の先生から聞いた話ですが、国語・英語RL・理科基礎の合計得点率91.2%は、「甲南高校で学年1位」らしいです。
自慢になってもいけないし、本当かどうか実際に自分の目で確かめたわけではないですが…
仮に真実だとしたら、
学年最下位→学年首位
って自分でもすごいと思いますね(笑)。
【宮園先生の振り返り】
気軽にインターネットで発信したり受け取ったりすることが可能になった現代では、頭でっかちな一般論や間違った受験戦略が出回っていると感じます。
今回、光太朗くんの知っていた「共通テスト利用受験は難関国公立大学志望と戦うことになる」と言う情報は正しいですが、「戦っても厳しいから受験しない方がいい」は一般論に過ぎません。
自分の強みを活かすことができるのであれば、競争相手が難関大学志望者であろうと十分に勝ち筋はありますし、その勝ち筋を見つけて戦略を立て、彼の可能性を最大限引き出して逆転合格させることが私の使命でした。
・自分の持っている受験情報が正しいのか
・その情報を正しく利用できているのか
YouTubeなどのSNSで簡単に検索できるからこそ、自分が活きる受験戦略が必要とされる時代になったのかもしれません。
第3章:超高速PDCA ― 実践演習80回の極意

意外と思うかもしれませんが、楽しかったですね!
宮園先生から「郷中塾は共通テスト過去問だけでなく、予想問題も準備しているので、各科目80回は新しい問題で演習できます」と言われて、
「よし、全部解いてやる!!!」
って意気込んで、毎日解きまくりました。
今振り返っても、あれは『勉強』というより『ぶつかり稽古』に近かった気がします(笑)。
ただ、最初は、過去問を解いて丸をつけ、解説を読んで「ふーん、そうか」で終わる、いわゆる『解きっぱなし』が僕のスタイルでした。
そして、宮園先生から喝が入って…
ってやりとりのこと?
そうですね(笑)。
宮園先生から、
「なぜこれが根拠だと思った?」
「この選択肢を切った根拠はどこにある?」
と、問い詰められました。
厳しい言葉を言われたわけではないんですけど、どこか勉強を適当にしていた部分を目の前に突き出された感じです。
なんとなく感覚で選んでいた部分をすべて言語化させられて、自分がどれだけ『雰囲気』で解いていたか知った時は正直きつかったです。
でも、その直後に宮園先生から、
「じゃあ、今の反省を踏まえて、1時間後にもう1年分解きましょう」
と言われました。
そこからは、問題を解いて反省したら、すぐに実行して確認する作業の繰り返しでした。
おかげで、受験直前期になると、問題作成者の意図が透けて見えるような感覚まで仕上がって、宮園先生がよく言う「正解が光って見えるまで、やり込む」の意味がわかった気がしました。
【宮園先生の振り返り】
高校や学習塾など、多くの人が「過去問演習」を推奨しますが、その本質を理解している受験生は極めて稀です。
成績が伸びない生徒の共通点は、PDCAの「C(評価/Check)」と「A(改善/Action)」が自分一人では甘くなってしまうことにあります。
【「PDCAサイクル」について】
PDCAサイクルは、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)の4工程を循環させ、継続的に業務改善を図るマネジメント法のことを指します。
1950年代にエドワーズ・デミング博士らが提唱し、目標達成のために計画的に実行、評価、対策を行うことで、スパイラルアップ(段階的なレベルアップ)を実現する手法として一躍有名になりました。
この「PDCAサイクル」を受験戦略で考えてみましょう。
週末に演習することを決めて(Plan)、実際に解くこと(Do)だけで満足し、自分の思考の癖を修正しないまま次の問題演習に進んでしまう。
これは、穴の空いたバケツで何度も水を汲み直しているのと同じです。
郷中塾が提供するのは、『フィードバックの鮮度と強度』です。
光太朗くんの場合、解き終わった直後の「脳が最も熱い状態」で徹底的な解剖を行いました。
原因を徹底的に特定し、
感覚を言語化して脳に焼き付け、
改善策を即時反映する。
このサイクルを、私は彼と並走しながら80回、狂ったように回し続けました。
郷中塾の強みは、単に教えることではなく、生徒の中に『勝てる思考のアルゴリズム』をインストールすることにあります。
光太朗くんの劇的な伸びは、彼自身の執念と、この「PDCAの高速回転」が噛み合った必然の結果でした。
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第4章:「なんとなく」を潰す、論理思考の極地

それまでの僕の勉強は、一言で言えば『運ゲー』でした。
特に現代文は、調子が良ければ取れるけど、悪ければ壊滅する。
英語も、単語は知っているはずなのに、長文になると内容が頭に入ってこない。
あるとき、
「読める時と読めない時はあるんですよね」
って相談したら、宮園先生は、その『なんとなく』という感覚を徹底的に排除することが、受験で最後に競り勝つ大事な要素になると言ってくれました。
そこからは、問題演習より訂正と分析に時間がかかるようになりました。
現代文や英語は、文章を主張や反論などに分解して、因果関係を再構築する訓練を繰り返しました。
最初は本当に難しかったので、何度も質問してました。
「解説の説明が納得いかないので、もっと詳しく教えてください」
「自分はこのような思考手順で考えたんですが、どこが間違ってますか?」
と、しつこいぐらい質問してましたが、宮園先生はすべて答えてくれるし、納得いくまで付き合ってくれました。
そのおかげで、共通テスト本番では焦ることなく、早く解き終わって時間が余っていることに自分でも驚きました。
自己採点で『英語リーディング:100点』だったときは、手が震えて、自宅のリビングで家族全員と叫びました(笑)。
【宮園先生の振り返り】
光太朗くんが起こした奇跡は、偶然ではなく、徹底した「構造理解」の結果です。
彼にインストールしたのは、以下の3つの武器でした。
1. 現代文の「正しい読み方」
まず、読解問題は「論理のパズル」です。文章を構造化し、筆者の主張に対してどのような「根拠」と「具体例」が紐付けられているかを瞬時に見抜く力が求められています。
この訓練により、光太朗くんは共通テスト国語で184点(92.0%)という高得点を獲得することができました。
2. 英語長文の「速読トレーニング」
英語長文を「読める」と「速く読める」は全く違うスキルが必要ですが、これに気づかず時間を浪費している人を多数見受けます。ネイティブの読書スピードに近い150 wpm(1分間に150語)以上の速度で内容を正確に把握できますか?
彼の共通テストリーディング100点満点という衝撃的な結果は、この「速度×精度」が生んだ結果によるものです。
3. 理科基礎の「因果関係の網」
表面的な暗記は、本番の緊張下では真っ先に崩れ去ります。私は彼に「なぜそうなるのか」という因果関係を常に問い続け、現象の根本を理解することを意識づけしました。
結果、共通テスト理科基礎94点(94.0%)という自己ベストを本番で出し切るまでに成長しました。
第5章:郷中塾の「超」管理型教育 ― 依存から自走へ

正直に言うと、最初は宮園先生に褒められたいからやってました(笑)。
基礎固めって地味ですし、理解できているか自分では判断しにくいですが、先生と計画を立てるときに質問されて、それに答えてる自分がいて、
「おー!覚えてるじゃん!」
って自分も思うし、先生も「しっかり覚えてきたね!」ちゃんといってくれて、モチベが上がりっぱなしでした。
あと、演習を繰り返して模試の点数が目に見えて上がり始めると、何か変わってきた感じがしました。
あんなに嫌いだった勉強が、
「次はもっと取れるはず」
「これができたら絶対伸びる」
みたいにワクワクに変わってきて、いい意味でプレッシャーがなくなってきました。
気づいたら、先生に言われる前に自分で課題を見つけることができるようになってたし、最後は自習室の主みたいになっていました(笑)。
冬休みは塾にいる友達と「朝8時に集合な!遅れた人は罰ゲームしよう!」とか、みんなで切磋琢磨できていたので、いい刺激をもらい続けていました。
自分で課題を見つけられるようになって、周りも受験生も死にものぐるいで机に向かって、この環境のおかげで腐ることもなく、塾全体の熱量が最後のひと押しをしてくれた気がします。
【宮園先生の振り返り】
郷中塾の受験指導は、「自主性を尊重する」といった生易しいものではありません。
特に初期段階では、徹底した「外発的動機づけ」、つまり、私という外部からの期待やプレッシャーによって、強制的に学習習慣を叩き込みます。
そして、勉強量が増えて点数が伸びるという「成功体験」を最速で味わってもらい、動機を「外発」から「内発」へと転換させていきます。
光太朗くんの場合も、最初は外発動機付けから始まりましたが、徐々に自走モードへと切り替わり、受験直前期は自ら課題を見つけ出して克服するPDCAサイクルを回せるまでに成長しました。
そして忘れてはならないのが、「環境の強制力」です。
甲南高校のどん底にいた彼が、同じように戦っている仲間と机を並べ、その集団の規律によって、彼は努力の限界値を引き上げられました。
一人だと挫けてしまいそうになっても、横で頑張る仲間の姿に感化され、限界を超えて努力する習慣が身につく。
この自習環境こそが、郷中塾が誇る成績向上の一因です。
終章:大逆転合格の先に…

今は将来のことが楽しみで仕方ないです!
学校の先生から「Fラン大学しかないよ」と言われて続けていた自分が、まさか共通テスト利用入試で青山学院大学に合格できたという努力の結果を、将来にしっかり繋げたいです。
でも、合格が決まって一番驚いたのは、自分自身の気持ちの変化でした。
入塾前の自分だったら、
「よっしゃ、これで勉強しなくて済む!」
って遊ぶことしか考えなかったと思います。
でも今は、合格が決まってすぐに「大学に入るまでにTOEICを受けなきゃ」「大学の勉強以外に、何を学ぶべきか?」って、自分から宮園先生に相談していました。
先生が「外資系企業を狙うためにTOEIC以外にTOEFLも視野に入れるべき」「文系学部だからこそ、大学1~2年のうちにITパスポートを取得して、就職の幅を広げておきたい」ってアドバイスをくれました。
「大学受験以外の戦略を知ってるんですか!」
と思いましたが、宮園先生が「本屋に行って自分に合う教材を選んでくる」って言ってくれたとき、なんだかワクワクしてました(笑)。
以前の自分にとって、勉強は『やらされる苦行』でしたが、今は『自分の将来を広げる武器』に見えています。
東京での新生活、新しい壁に挑戦するのが楽しみなんて、入塾前の自分が聞いたらひっくり返るでしょうね(笑)。
おまけ:後輩たちへのメッセージ

全教科が中途半端になるぐらいなら、教科を絞って上を目指そう!
これに尽きると思います!
自分が青山学院大学に受かったのは、教科を絞って全力で宮園先生についていくと決めた覚悟だと思います。
最初は先生に言われたことをやるだけで精一杯でしたが、信じてついていけば、ある時ふと「あ、世界が変わった」と感じる瞬間が来ます。
偏差値が最下位でも、学校の先生に見放されても、関係ありません。
大事なのは、誰と一緒に戦うかだけだと思います。
自分の人生は、この1年で180度変わりました。
後輩たちも最高の受験生活を迎えてください!
【宮園先生の振り返り】
「逆転合格」と言う言葉は、ある種の「奇跡」と同義語だと考えている人もいるでしょう。
しかし、現場で戦う私にとって、逆転合格とは極めて合理的な「計算」の結果です。
私が光太朗くんに感じて欲しかったのは、勝利の方程式です。
逆転合格 = 正しい戦略 × 最高の環境 × 圧倒的な演習量
・正しい戦略
何を捨て、何に集中するかを見極めること・最高の環境
仲間と高めあい、自分の限界を押し上げること・圧倒的な量
本人が自走し、限界を超えて積み上げた演習量のこと
このどれが欠けても、今回の結果はあり得ませんでした。
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終わりに
最後になりましたが、ここまで読んでくださった受験生、そして保護者の皆様に質問します。
「君の先生は、君の可能性を、君以上に信じてくれていますか?」
指導者の役割は、生徒の背中を押すことだけではありません。
生徒自身すら気づいていない「輝き」を先に見つけ、
それを形にするための「武器」を渡し、
その可能性を信じて「一緒に戦う」ことです。
光太朗くんが証明してくれたように、正しい場所で、正しい努力をすれば、未来は必ず書き換えられます。
将来の夢を諦める前に、郷中塾にご相談ください。
可能性を見出して最後まで戦い抜きましょう!







