2021年鹿児島県立入試|先輩たちが三高に逆転合格できた理由

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2021 合格実績

こんにちは。郷中塾代表の本蔵です。

今年も多くの塾生が、第一志望である鶴丸高校・甲南高校・中央高校に合格することが出来ました!

「塾生の半数以上が鶴丸高校に進学!」というのを見て、

そちらの塾は入塾テストがあるのでしょうか…

とお問い合わせくださるお母様が例年いらっしゃいます。

しかし実際のところ当塾の塾生たちは、

今までずっとE判定だけど、絶対に鶴丸高校に行きたい!
定期テストで平均点を一度も超えたことないけれど、絶対に甲南高校に行きたい!

というような生徒がほとんどです。今年度も、

いやいや、その成績でよくそんな恥ずかしいことが言えるねw

と学校の同級生からバカにされても、

絶対に俺は合格してみせる!!

と闘志を燃やし、塾生一丸となって受験に向かいました。

1.志望校が鶴丸高校という生徒はどんな子?

Never give up

ところで、鶴丸高校を受験する生徒のイメージ像ってどのようなものでしょうか?

中1から勉強が出来て、内申点も高くて、言われなくても自分で学習計画を立ててこなしていくような、元々の能力が違う天才たち!?

このようなイメージをお持ちの保護者の方、生徒本人が非常に多いように感じます。

 

私は、小学4年生から大手塾に通わせてもらっていたにも関わらず、中学受験に失敗しました。

中学校でも中3の2学期まで1度も5教科総合で平均点を超えたことがありませんでした。

どう考えても能力値が高いとはいえない生徒だったと思います。

しかし、中3の11月末頃から猛勉強に徹し、何とか鶴丸高校に合格することが出来ました。

この自身の経験から私は、

塾長
塾長
鶴丸高校は、「正しいやり方で、適切な量の学習を行えば、誰でも合格可能なレベルの高校である」!

と、本気で考えています。

開業当初は、

それは先生が元々頭が良かったからで…
勉強すればすぐ出来る人だったってことでしょ!?

と半信半疑な生徒も多かったですが、開業してからのこの3年間で、実際に「中3の定期テストで平均以下の生徒さん」や「ずっとE判定しかとったことのない生徒さん」を、何人も鶴丸高校に合格させてきました。

それらの生徒はいずれも、「言われなくても自分で勉強が出来る優等生」というようなイメージ像からはかけ離れたお子さんたちです。

このことからも、「鶴丸高校に進学するような子は、一部の限られた天才だけである」というイメージは幻想であるといえるでしょう。

2.挑戦する前から否定しないで!

やる気のある中学生男女

もしもお子さんが「鶴丸高校に行きたい!」と告げたら、どのようなリアクションをされますか?

あんたねぇ…
そういうことは平均点取れてから言いなさいよ…

このような反応は絶対にしないでください!

折角、目的意識を持って学習に取り組もうと思っていたお子さんの気持ちが、そのような一言で萎えてしまいます。

仮に奮起を促す意図があっての発言だとしても、初っ端で否定的な言葉を浴びせられて奮起するような子はほとんどいません。

ですから、

そうなんだ!
じゃあ合格出来るように応援するね♪

というように、前向きな言葉で背中を押してあげてください。

きっと、更にやる気を出して、学習に励むようになると思います!

そうは言っても、現実ねぇ…
E判定からスタートして合格する子なんて、超レアケースなんでしょう?
塾長
塾長
そんなことありません!
以下のデータをご覧ください!

3.中3の9月末時点で「合格者の6割超」がE判定

志望校に向けて勉強

今年度の郷中塾生の鶴丸高校合格者のうち、受験学年である中3の9月末に実施された、昴さんの「第1回鹿児島県模試」において『鶴丸高校がE判定』という生徒は、なんと6割を超えています。

これはなかなか驚くべき数字ではないでしょうか?

9月末といえば、夏休みも過ぎ去り、第1回鹿児島市共通テストも終わり、ライバルたちと比べたときの自分の立ち位置がはっきりしてくる時期です。

普通はこの時期にE判定であれば、不安になり、

もう絶対無理だぁ…
受かりそうなところに変えようかなぁ…

となるかと思います。

実際、10月以降に多くの受験生が志望校の変更を行い始めます。

しかし、郷中塾の塾生たちで入塾時の志望校を変更するという生徒は、毎年ほとんどおりません。

これはなぜなのでしょうか?

4.志望校を下げてしまう理由は大きく2つ

テスト結果不振

一般に、お子さんが志望校を下げてしまう理由としては、

①同級生からの視線

②成績不振による自信喪失

これら2点が挙げられます。

4-1.同級生からの視線

傷つく女子生徒

中学生は周りの目が気になる時期です。

先生や親からの言葉からも影響を受けますが、それ以上に同級生からの評価を気にしがちです。

あんな成績で〇〇高校なんてね…

このようなことを言われているのではないかと気になり、

本当は鶴丸に行きたいけど、何か言われそうだから違うとこにしよう…

となってしまうようです。

 

郷中塾の場合は、例年過半数の生徒が合格ラインからかけ離れたところからのスタートです。

『塾内に、目標としている高校まで偏差値の足りない生徒(仲間)が多いこと』によって、劣等感を抱くことはありません。

そのため、他者からの視線によって志望校を変更することなく、最後まで走り続けられるのです。

4-2.成績不振による自信喪失

難しい授業

受験生なると、学校の定期テストだけでなく模試の回数も増えてきます。

頻繁に成績表が返却され、当然ながらその度に偏差値が出ます。

受験生になったら勉強を頑張るぞ!

と多くの生徒が思っています。

そのため、受験生になってからは、それまでと比べて偏差値を上げるのが容易ではありません。

しかし、当の本人はそれが分からずに、

なんでこんなに勉強してるのに上がらないんだろう…
きっと僕は頭が悪いんだ…

と思い込み、自信を喪失してしまったというケースをよく耳にします。

 

郷中塾の場合は、生徒ごとに異なる学習アプローチを行っているため、成績不振が続くという事自体が正直あまりありません。

しかし、中には思ったように得点できずに苦しむ生徒もおります。

そのような時は、具体的に「どのような箇所で失点しているのか」や「失点した得点の中で、ケアレスミスはどれくらいなのか」等を本人と一緒に振り返ることで、

点数自体は低かったけど、前回よりも出来るところは増えてるんだ!
次はミスを減らせるように頑張ろう!!

と常に前向きな気持ちで学習に取り組むことが出来ています。

また、『現状の自分よりも偏差値が低かった塾の先輩たちが、複数名合格していること』や、その先輩から直接アドバイスをもらえる環境にあるということも、高いモチベーションを維持できている理由の1つといえるでしょう。

5.まとめ

ファイト!

難関といわれる鹿児島県立鶴丸高校、甲南高校。

これらの高校に合格するためには、『目的意識を持って行動すること』と『良い環境に身を置く』ことが大切です。

一番望ましいのは、塾に通わずに自宅学習で志望校に合格することです。

しかし、誰もがサポートもなしに「要領を得た学習法」を体得できるわけではありません。

自宅学習で行き詰っている方。

塾に通っているのに、成績が上がっていく気がしない方。

様々なお悩みのケースがあると思います。

 

郷中塾は、「それでも絶対に志望校を変えたくない!」というお子さんの後押しを、全力でやらせていただきます!

昨年に続き、今年も何人も「奇跡的な大逆転合格」を達成してくれました。

塾長
塾長
今年度の新たな挑戦者をお待ちしております!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。